豊明市立豊明中学校

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上級学校の先生の話を聞く会の会場について

8月23日(金)14時より「上級学校の先生の話を聞く会」を開催します。

会場は市役所に隣接している「中央公民館」です。

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自転車で来場する生徒は「中央公民館」の正面のスペースと

北側のスペースに駐輪するようにしてください。

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1、2組の生徒は「中央公民館」の正面に、3~5組の生徒は北側に駐輪してください。

応援団,始動!!【3年】

 夏休みも残り2週間となりました。9月に行われる体育大会の応援演技を,3年生の有志が集まって考え始めています。昨年度の映像を見たり,動きや隊形を考えたりしています。まだまだ始まったばかりです。かっこいい演技になるといいですね。

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令和元年度 夏休み科学部活動日誌【その7】

 盆明けから,3年生は応援の作成が始まっています。実験も,時間がかかるものが残っています。ミョウバンの再結晶は相変わらず地道に続けています。

 酢漬けの卵ですが,最終的にこうなりました。

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 光に透かして見ると,中の黄身まではっきりと見えます。薄皮だけなので,ちょっとした衝撃で簡単に割れてしまいますので恐る恐る触っていました。

 もう一つ,空き缶を使ったダイヤモンドダストの観察という実験があります。径の違う2つの缶を重ねて入れ,外側を緩衝材で巻くと,簡単な保冷装置ができます。その中で,プチプチをひとつつぶすときれいな模様が見える,というものです。実験自体は大成功でした。これまでの冷やしたものを使う実験に比べてよく見えます。写真に残すのが難しかったので,また挑戦してみます。

令和元年度 夏休み科学部活動日誌【その6】

  • 2019/08/09 11:27

 自由研究も佳境に入ってきました。今日紹介するのは,風車とミョウバンの単結晶の話です。

 風車(ふうしゃ…かざぐるまじゃないよ!!)を研究している一人の生徒は,この部活に入って3年間ずっと同じことを続けています。使う素材は全く変えずに形だけ変えていって,今年も面白い作品ができました。縦向きに設置して,比較的弱い風でも開店する技術は,小型の風力発電に使われているものです。市街地で「何かくるくる回っているものがあるなぁ」と思ったら,たいてい風力発電をしています。どうしても風力発電というと大型のものを創造してしまいますが,身近に扱うのであれば小型でビル風を利用するのもアリだと思います。

 ミョウバンの再結晶については,2年前にも挑戦しました。その時は,凧糸を凝結核にして大きくしていきましたが,いくつもの結晶が折り重なるようになってしまいました。それでも大きな塊になるだけで十分見ごたえがあるのですが,今年はあえて「単結晶」です。

 沸騰に近い温度になると,ミョウバンは水100gに対して際限なく溶けます(90℃の水100gに2kg以上!?)。検索すればすぐに出てきますが,この「検索する語句をどうするか」を考えられるのが国語の力の一つだと思います。この再結晶をしていた時に気付いたのが,溶液内の濃度差による対流が発生することです。南極や北極の氷によって深海流ができていることを思わず想像してしまいました。ただ実験をするだけでなく,こういう副次的な発見があることも,実験の楽しさの一つです。

 単結晶の作成は気長にしなければなりません。盆明けに再開します。なお,今日は都合により写真なしです。どちらも秋に行われる「文科系部活動展示発表」の折に展示する予定なので,学校関係者の方はぜひ見に来てください。そうでない方は,盆明けに写真を投稿する予定です。

おめでとう!!東海大会3位【8月7日(水)】

三重県亀山市で中学校総合体育大会東海大会柔道個人戦が開催されました。県大会を勝ち抜いた坂口翔哉君が、準決勝まで進みました。準決勝で惜しくも敗退しましたが、東海大会3位となりました。おめでとうございます。

日頃から畳の上で黙々と練習し、校舎の周りを汗しながらランニングする姿を見ていただけに、その健闘は大いに賞賛されます。「努力の賜」という言葉が似合います。

悔しさはあると思いますが、一息ついて…。残る夏休みを有意義に過ごしてくださいね。

金賞おめでとう!東海大会へ【8月6日(火)】

愛知県吹奏楽コンクールが豊田市民文化会館で開催されました。20校中19番目に登場した本校吹奏楽部は、緊張感の中でものびのびとした演奏で日ごろの成果を発揮できたと思います。

結果は…。金賞!! おめでとう!! 2年連続で東海大会へ。よく頑張りました。大勢の応援も力になりましたね。後藤先生の指揮のもと一体感がありました。東海大会に向けて一層磨きをかけてください。

今年度の東海大会は8月25日(日)、同じ会場の豊田市民文化会館で行われます。

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令和元年度 夏休み科学部活動日誌【その5】

  • 2019/08/06 11:46

 夏本番です。九州の方では台風が猛威を振るっていますが,豊明市はここしばらく雨が降っていない気がします。地面やアスファルト・コンクリートを冷やす意味でも,夕立がほしくなる今日この頃。ゲリラ豪雨はいりませんのでほどほどでお願いします。

 以前,蒸気エンジンで車を動かそうとしてうまくいかなかった生徒が,真鍮管を持ってきました。何を始めるかと思いきや…

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 くねくねと曲げて加熱部にあてることにより,ボイラーの中で発生した水蒸気をさらに過熱します。加熱された水蒸気はもともとの水蒸気よりもエネルギーが増大するため,ピストンを動かしやすくなるはず…だったのですが,これでもまだ動きませんでした。加熱水蒸気の実験は,古い教科書には載っていたようです。がんばれば蒸気を紙に当てて燃焼させることができます。ただし,加工する時や出てきた蒸気によるやけどにご注意を。

 もう一つ。炭や砂などを用いたろ過器の作成です。

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 右の泥水を上から入れていきます。

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じわじわしみ込んで…

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 下に置いたペットボトルの水はこんな感じです。下から,木炭,枯れ葉,砂,土(でいいのかな?)で,上から流せばそれなりにろ過できています。これなら,沸騰させて湯冷ましすれば飲めそうな予感がします。

 最後に,前回の「ドライアイス周辺のもくもくは何?」の答えを「水蒸気」と書いてしまいました。

 正確には,「空気中の水蒸気がドライアイスによって冷やされた液体または固体」です。申し訳ありませんでした。

令和元年度 夏休み科学部活動日誌【その4】

  • 2019/08/02 11:33

 さて,今日も予想最高気温38℃という猛暑日です。理科室の中で活動するとはいえ,風もあまり吹いておらず蒸し暑い状況では熱中症の危険性もあります。ということで,自分がやろうと思った実験が終わった生徒は先に帰るように伝えました。何事も健康第一です。

 

 前回の最後に見せた「お酢に生卵を漬ける」実験のその後です。

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火曜日の時に比べて,鶏卵の殻がだいぶなくなってきました。そろそろお酢の成分である酢酸が反応しきってしまっていないか心配ですが,もう少しがんばらせてみます。腐敗の心配もあるため,冷蔵庫で保管します。

 

 ラムネを作ってみようということで,砂糖と重曹,クエン酸,氷蜜を混ぜていました。

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…水分が多すぎる気がします。果たしてうまく固まるのでしょうか?

 

 最後に界面活性剤のイオン的性質について調べたい生徒がいたので,いろいろと薬品を購入しました。まずは,下の写真にある物質です。クリスタルバイオレットという名ですが,固体はどう見ても紫ではありません。これを0.1mg取出し,500mLの水に混ぜるのですが,間違えて1000倍(0.1g)入れてしまいました。隣の写真が混ぜた後です。後で気づく失敗って結構ありますね。

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 これをつかって,ラウリル硫酸ナトリウム(SDS)と塩化セチルピリジニウム(CPC)の性質を調べます。聞きなれない物質かもしれませんが,ラウリル硫酸ナトリウムはシャンプーなどの界面活性剤として,塩化セチルピリジニウムは液体研磨剤(水歯磨き)やうがい薬などに使われています。

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 左から,塩化セチルピリジニウム,ラウリル硫酸ナトリウム,水を試験管に入れたところです。そこにクリスタルバイオレットを加えると,見事な紫色になっています。この状態の試験管にそれぞれ水酸化ナトリウムを加えると…

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 塩化セチルピリジニウムを入れた試験管の色が一気に消えました。これだけでも「おおっ」という感じですが,この反応には続きがありました。

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 水だけを入れた右側の試験管も徐々に色が変わり,塩化セチルピリジニウムを入れた方は黄色になってきました。ちなみに,この水は水道水ではなく精製水を用いています。ということは,反応速度に水酸化ナトリウムと中の物質との関係性が考えられます。ラウリル硫酸ナトリウムを入れた方は,なんとなく薄くなっていますが,最後の1枚だけフラッシュをたいてしまったために色合いが変わっている可能性がありますので参考までに。

 では,ラウリル硫酸ナトリウムと塩化セチルピリジニウムを混ぜてみましょう。

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 こうなりました。白色の沈澱が発生しています。この辺りの詳しいメカニズムは,国立大学56工学系学部HPにある,金沢工業大学の実験の説明が詳しいと思いますのでリンクを貼っておきます。おそらく,実験を探した本人もここを参考にしたのではないでしょうか。

https://www.mirai-kougaku.jp/laboratory/pages/181005.php

 今回の実験で用いたラウリル硫酸ナトリウムですが,薬品の後処理としては「廃液処理」ということをします。簡単に説明すると「流しから流せない」物質のため,容器にためておいて業者に引き取ってもらいます。シャンプーにも使われているのになぜ?と思われるかもしれませんが,シャンプーに入っている量と,薬品として扱う量では大きな濃度の違いがあるからと思います。日本の高度経済成長期に起きた水質汚濁は,界面活性剤をそのまま河川に投棄した結果でもありますので,下水道が普及しているとはいえ安全に処理したいものです。

令和元年度 夏休み科学部活動日誌【その3】

 火曜日の活動報告です。顧問の都合により報告が遅くなりました。今回はドライアイスを使った実験をいくつか紹介します。

 まずは「ドライアイスで作ったシャボン玉はどのような動きをするのか」です。ドライアイスはご存知の通り,二酸化炭素の固体です。二酸化炭素の状態変化は,常温常圧下(およそ25℃,1気圧)では液体にならずに固体になります。このことは中学校でも学習する内容です。また,空気よりも密度の大きい気体であるため,気流を無視すれば下に落ちていくはずです。実際にやってみたところ,確かに吐息でシャボン玉を作った時よりも心なしか早く落ちていったように見えます。全く上昇する気配がありませんでした。

 次に,「ドライアイスを使った雪の結晶の観察」です。装置は以下の写真のとおりです。

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 といっても分かりにくいですね。密栓をしたペットボトルの中には,凝結核として釣り糸を,そのおもりとして消しゴムが入っています。そこに吐息を入れて,その水蒸気が凝固する様子を観察します。しかし,なかなか観測できないため,ドライアイスにエタノールを加えて寒剤をつくります。

 氷と塩をおよそ3:1の割合で入れると,約-21℃まで下がります。【その1】でアイスクリームを作成できたのはこの温度低下があったためです。そして,ドライアイスにエタノールを入れると,-72℃まで下がります。ダイヤモンドダストができるのが-30℃ぐらいだったはずなので,きっといけるはずです!!

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 …分かりますか?釣り糸に微妙に白い結晶が付着しています。当日の気温が35℃近くまで上がっていたことを考えると,実験を行う条件としてはかなり過酷なためにうまくいかなかったのかもしれません。条件を整えればもう少し大きくなるのでしょうか。それとも,温度を下げすぎたためにうまくいかなかったのでしょうか。

 3つ目は「ドライアイスは着色料で色がつくのか?」です。やってみました。

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 結論から言うと,「つかなかった」です。一旦色がついたようにも見えましたが,割って調べたところ,ドライアイスの周囲で凍った氷に色がついていたようです。せっかくなのでシャボン液も入れてみようということでやってみたのが上の写真です。この白色の正体は何でしょうか?皆さんも考えておいてください。

 どうしても知りたい人のため用…答えは水蒸気です。(背景色と同じ色の文字にしてあります)

 最後に,ドライアイスの実験ではありませんが,「卵を酢に漬けるとどのようになっていくのか」を観察します。

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 油性ペンで顔を描いて,穀物酢に漬けてみます。鶏卵と比較するために,周囲に模様があるウズラの卵もやってみました。すると,15分もせずにウズラの卵から模様がはがれてきました。そして,鶏卵はくるくると回転しながら徐々に溶けていき,描いた顔も薄くなってきています。この調子で2~3日置くと,鶏卵の薄皮だけ残った状態が見られるはずなのですが…これは次回の報告にて。

生徒会,夏休みも活動しています

 本日,一学期に生徒会の活動として行った「ユニセフ募金活動」で集めたお金を,郵便局まで届けに行きました。目標額を一万円に設定し,それを達成するために全校生徒に向けてパワーポイントを使って使用用途を説明したり,朝やお昼の放送で募金への参加を呼びかけたりしました。このような努力もあり,目標額を大きく上回る24,205円を集めることができました。

 みなさんのご協力ありがとうございました。

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