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校訓 『 行学一体 』 の精神を基盤に、心豊かで実行力のある人格の形成をめざして、
中学生を育成する。 |
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目指す学校像・・・急速な社会の変化に対応できる,21世紀の成熟社会にふさわしい学校 |
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平成29年3月に公示された新学習指導要領の完全実施を見据え,次の「3つの学び」の過程を重視して,日々の教育活動を展開する。
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習得・活用・探究という学習過程の中で学習課題を発見し,解決を追究する「深い学び」 |
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集団の中で他者との関わりを通じて,自らの考えを広げ深める「対話的な学び」 |
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見通しをもって粘り強く取り組み,自らの学習活動を振り返って次につなげる「主体的な学び」 |
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これらの学びを定着させるために,豊明市教育委員会が推進する「学びの共同体」の理念を生かし,「3つの学び」がある授業を目指して,一貫性・統一性をもった教育活動を推進する。そのために,教職員一人一人が主体性をもって個々の専門性を生かし,学校が組織としてよりよく機能することを目指す。
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主体的・対話的で深い学びがある授業を目指し,一斉教授型の授業からグループ学習主体型を中心とした授業展開を進める。 |
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教育課程がどのように実施され,何がどのように学ばれたのかを検証するために日々の教材研究と授業の振り返りを大切にした研修を進める。 |
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自己の生き方を考え,主体的な判断の下に行動し,自立した人間として他者と共により良く生きるために道徳教育の充実を図る。 |
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特別活動で養うべき資質・能力を見直し,自主的・実践的な活動の中でより良い人間関係を育成すると共に,人間としての生き方についての考えを深め,自己実現を図ろうとする態度を養う。 |
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生徒指導においては,生徒一人一人の発達課題の解決に向け,自己決定の場と自己存在感を大切にして,ガイダンスとカウンセリングの調和をもとに共感的な人間関係を育てる。 |
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教職員一人一人がワークライフバランスを意識して適切な業務管理を行うことで,心身共に健康を維持できる職場環境を目指す。 |
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